横濱紳商伝DUEL
秋ゲムマで入手した横濱紳商伝DUELのプレイ記録です。
箱絵からいきなり筋肉を見せつける2人の女性。
ワクワクしかないな。
なお、自分はスピンオフ元である横濱紳商伝はまさかの未プレイですので、それを踏まえてご覧下さい。
ぽん様と対戦。
スタート前の全景をパシャリ。
どうやらゲームメカニズムはワーカープレイスメント系ですね、これは(そこからスタート
こちらが個人ボードとリソース類。
4枚あるパワーカードは、いわゆる『ワーカー』です。
こちらがワーキングプレイス
タイル10枚。並びは関係ないみたい。
※スピンオフ元は、並びも関係あるみたいです。
ゲームの基本は、資源を集めて注文書の内容を完成させる、よくあるやーつ。
僕の初期注文はお茶だらけ。
茶を集めるぞ~!
このゲームは4手番×4ラウンドなので、基本は合計16手番。
しかし手番を増やす手段があります。
こやつ。
お雇い外国人
絵は完全に雇う側の振る舞いですが、雇われ人です。
1度限り使い捨ての追加ワーカーです。
つまり日雇いです。
ゲームを進めていくと、こやつの活用法がわかってくる。
ゲーム中に条件を達成すると、日雇いゲット。
ゲットした日雇いはフリーアクションですぐにワーカーとして使える。
そして、日雇いを使用して条件を達成すると、また日雇いをゲット。
...ということは...。
『こやつ.....コンボするぞ!』
これに気付いてからは、外国人獲得レース!
ワーカープレイスメントは、手番を増やしてナンボという先入観が、獲得レースを加速させます。
しかしこれと矛盾するように、拡大再生産が捗らない。
なぜなら、『ひとつのアクションを強化して、そのアクションを中心に手番を進めるプレイ』と、
『様々なアクションを行うことで獲得できるお雇い外国人(手番数の追加)』が、
両立しにくいシステムなのです。
なるほど、これは一筋縄ではいかないぞ。
ここに先に気付いたワイが勝利間違いなしや!(フラグ)
結果...
大敗ww
なんでやねん!
いやいや、このテのゲームは2回目からだから!
初回の勝ちはマグレな☺️
悔しいので次こそ勝ちます。
なんか最近負け癖が...いやいやそんなわけない😇